糖尿病はガンになりやすい|生活習慣の乱れや運動不足が原因

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細胞による治療

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免疫細胞治療には、活性化自己リンパ球療法と樹状細胞ワクチン療法の2つに分かれます。その中の1つの樹状細胞ワクチン療法は、患者さんに負担をかけることなく行える治療法として注目を集めています。まず、樹状細胞という言葉を知らない人もいるでしょう。樹状細胞とは、免疫細胞の中で命令を出す司令官と同じ働きを持つ細胞です。そのため、がん細胞を見つけた時に、他の免疫細胞に排除するよう命令できます。それによって、他の免疫細胞が排除を行ないガン細胞をなくすことができるのです。樹状細胞ワクチン療法は、その樹状細胞をワクチンに混入させ体内に注入することで治療を行なう治療法です。樹状細胞は、がん細胞を覚えさせることができるので、その人のがん細胞を採取して調べることによりその人専用の治療ワクチンを作ることが出来ます。そのため、治療はその人の状態に合わせて計画的に行なえます。

免疫細胞治療である樹状細胞ワクチン療法には、入院の必要がなく副作用があまりないというメリットがあります。治療には必ず副作用があるものなので、副作用に関して心配される人も多いです。ですが、樹状細胞ワクチン療法は副作用があまり出ない治療なので普段の生活に支障が出ません。そのため、入院する必要がなく2週間に1回のペースで病院に来てもらいワクチンを投入するだけで済むのです。また、転移しているガンにも効果を発揮するので、転移して治療が困難とされている場所にも樹状細胞ワクチン療法は適応される治療法です。免疫細胞治療を受ける時には、医師としっかり相談して自分に合った免疫細胞治療を見つけることが大切です。